ウエディング注意点

会場に到着したら、まず媒酌人夫妻にあいさつをし、美容師や着付け係、式場の担当者、司会や撮影などを依頼している人たちに、「本日はお世話になります。よろしくお願いいたします」とあいさつして回ります。ご祝儀を渡す人には、このとき渡してもよいでしょう。あいさつを終えたら、両親のどちらかは控室にいるようにしましょう。控室は、あいさつや休憩のためだけの場所ではありません。なんらかの変更があった場合に、すぐに主催者どうしが連絡を取り合えるよう、つねに待機している場所でもあるのです。式の30分くらい前になると、式に参列する人たちがあいさつに来ますから、「本日はお忙しいなか、ご出席いただきましてありがとうございます」とあいさつをして、桜湯などでもてなします。親族に対しても、丁寧にあいさつをするのが礼儀です。なお、挙式終了後は、招待客の控室に行き、できるだけひとりひとりにあいさつして回ります。とくに主賓として招いた人や、新郎・新婦の仕事関係者へは、たとえそれまで面識がない場合でも、丁重にあいさつをします。また、披露宴でゆっくりと食事ができない司会やカメラマンなどには、披露宴の前後に食べられるように軽い食事を用意しておきます。美容師や着付け係の人にも食べてもらえるよう、配慮するとよいでしょう。

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