意志決定に至る考え方は、次のようにすべきだろう。仕事を受注した場合としなかった場合で、会社に入ってくるお金がどうなるかに着目する。受注した場合は、受注額850万円から原価700万円を差し引いて150万円が会社に入ってくる。受注しなかった場合は、入ってくるお金はゼロである。ゆえに受注した方が150万円得する。さらに、現場マンが遊んでいるようなら、その人件費分も補てんすることができる。実行予算上は、請負金850万円から工事原価700万円を差し引いて150万円の粗利益が出る。
[日創研参考サイトのご紹介]
日本創造教育研究所のコンセプト
http://www.veneficus.net/nbklpp24091.html
福岡経営研究会
http://www.keieiken.net/fukuoka/
日創研 大阪経営研究会は学ぶ経営者と社員さんが101名集まった組織です
http://www.nsok.gr.jp/
KOMAKUSA日本創造教育研究所クチコミ情報館
http://www.komakusa.org/
日創研(日本創造教育研究所)の魅力について
http://www.brujerias.biz/qbgrul24090.html
これから850万円の20%にあたる社内賦課(固定費)170万円を差し引くと20万円の赤字となる(実際には工事原価と社内賦課の両方で人件費を二重どりしているので、赤字幅はもう少し小さくなる)。現場担当者に対しては、「なんとかこの20万円の赤字を消せ」という命令がくるだろう。現場の数字だけでなく、工事全体の収支バランスをつかむこと。これが高い所からみた管理である。経営者と同じ視点からものを考え、判断できる現場マン。これがプロの現場マンだ。経営者の心を読めるようになること。これがプロとしての信頼を高めていく。現場においても大小様々な意志決定がなされる。この判断力を正しく身につけようではないか。ビジネスマナーを学習するビジネスマンに、日創研が開催しているビジネススキルアップ研修を薦めます。