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1億円のカネをもつ人がサラ金業を始める

1億円のカネをもつ人がサラ金業を始めるとします。100万円口で100人に貸すとします。1人から30%の利息を取って、1年で3000万円もうけるつもり。しかし、このうち半分の50人が貸倒れになってしまうとすれば、3000万円もうけるには利率を60%にしなければなりません。貸倒れがあるから高利になる、高利だから貸倒れが多くなるという悪循環が生まれ、その悪循環を断つために暴力的取立てになる。さて、先ほどの問題の答は如何?マシなのは「ギャンブルのため」です。ギャンブルなら大当りすれば高利のサラ金の借金を返せる可能性がある。しかし、生活費をサラ金から借りるのでは、その可能性ゼロ。借金の合理性は、借金したことによって借金が返せる根拠を作れるかどうかです。生活費に困ったらサラ金にではなく、社会福祉事務所にかけこむということが、市民的常識になってほしいと、私は痛切に願っています。

日本時間の夕刻になる

日本時間の夕刻になるとチューリヒ、ロンドンなど欧州市場に引き継がれ、欧州で市場が閉まる頃になって、ニューヨーク市場がオープンします。米国の市場が終わると、間もなくシドニー、東京市場が開場するという仕組みです。世界の投資家にとって、ビジネスに成功するためにはこの「24時間取引」への対応が重要な意味を持ってきていまず。何かのきっかけで手持ちの米ドルが欧米の市場で大幅に値下がりした場合、翌日の東京市場の開場を待たずに、直接、海外の市場に注文を出し、値下がり損を最小限に食い止める必要があるわけです。文字通り、休む暇もないのです。東京市場では、1987年1月から取引終了後もブローカー(仲介業者)が国内の外為銀行から受けた注文を海外のブローカーにつなぐことができるようになりました。最近は一日中、取引の窓口を開いている銀行も増えています。このため、市場関係者の勤務時間も長くなり、2交代制、3交代制が常識化しています。また、世界の市場と瞬時に情報交換・取引ができるよう、電算機などを備えた巨大なディーリングヴレームが作られるようになりました。

事業者にとって重要な媒体

ショッピングモールに限らず、インターネット上のホームページも事業者にとって重要な媒体です。企業の情報発信ツールとして、またネット取引の場として必要不可欠な媒体となってきています。そこで、個人事業の法人化とホームページの信用力や集客力との関係について、簡単に説明しておきましょう。事業者がホームページを開設するときには、独自の「ドメイン」を取得するのが一般的です。ドメインとは、インターネット上の「住所」とも言えるもので、「.com」や「.net」などの符号によって表されています。例えば、私どもの会計事務所では「.com」、という種類ドメインを使っています。これらのドメイン名は、世界に一つしかないものです。